DIYでもできる!そして安い!
心配性の私。バイクに4個の鍵をつけ、シェルターの中にしまっているのですが、それでも心配で「防犯カメラ」を取り付けました。
防犯カメラを業者に頼むと安くて15万程かかる様です。下見から施工までの時間もあり1日では到底完了しなそうでした。そこで、Amazonで防犯カメラを購入。簡単に取り付けが出来ました。
取り付けする前に、確認事項があるのでチェックしてみて下さい。
施工1日。お値段35000円で出来ました。
防犯カメラを購入前の確認事項
- 取り付け場所の確認
- 電気配線できるのか
- 防塵防雨の対策が必要か
- 画像確認の為の接続方法と録画方法
- 操作方法
- 毎月のコスト
- 録画時間
- 夜間の見え方
- 遠隔操作の有無
- カメラが固定か動くのか
- 本体価格
取り付け場所の確認
おおよその取り付け場所が決められるか、想像します。(敷地外を映してしまうとクレームにもなりかねないので要注意)
電気配線ができるのか
わたしが購入した防犯カメラは「ソーラーパネル」付で、1年を通して使用して1度も電池切れした事がありません。陽のあたりにくい場所でしたら、有線でコンセントにつなげる事が出来るかの確認をしましょう。また、取り付け位置から届くのか、コードの長さの確認も必要です。
防塵防雨の対策が必要か
これは、屋根の下に取り付けであれ、防塵防雨の対策がとれたものが良いと思います。
画像確認の為の接続方法と録画方法
Wifiで接続・本体にSDカードを挿入して録画
操作方法
Wifi経由でPCまたは、スマートフォン操作(専用アプリをダウンロード必須)
毎月のコスト
録画確認の為に、アプリをダウンロードするのが一般的で、毎月のコストがかかる商品なのか確認が必要です。
録画時間
録画は24時間できるものや、動体検知で動いた物を確認した時に録画される物があります。24時間録画だと容量がかかります。
夜間の見え方
夜間の見え方の確認や、広角レンズで確認できるかなども確認が必要です。
遠隔操作の有無
スマートフォンの電波が届く場所ならどこでも画像を確認できます。お仕事中でも、気になったらいつでも確認が出来ます。
カメラが固定か動くのか
カメラが固定のものと、位置調節が遠隔操作できるものがあります。
本体価格
決め手はここ!!価格が見合っているか予算内か!
私が購入した、ソーラー充電式「防犯カメラ」はこちら↓
Wifiの繋がりが遅い時や、届かない時コレを使うと◎