もっと早くこうしておけばよかった!となる前に是非!知ってほしい!寒い冬でもバイクをぬくぬくで乗る方法。
冬は寒くてバイクに乗りたくなくなる・・・
バイクに乗りたい気持ちはあるのに、バイクに乗りたくなくなる気持ちになってしまう冬。
6年間。思考錯誤して、今は寒い冬でも「ぬくぬくバイクライフ」を送る事が出来ています。
そんな、ぬくぬくでバイクに乗る方法を「体のパーツ別に」ご紹介。
上半身と下半身バージョンの二本立てでご紹介!!!
頭!
ヘルメット!
安心安定のヘルメットメーカー「SHOEI」(ショウエイ)高額なヘルメットなので、なかなかおすすめし辛いですが、SHOEIの「GTair」は、密閉間がすごい!顔が全く寒く無くなりました!そして寒くて息が白くなり、シールドが曇る→前が見えない!と言う悩みが一気に解決します。
お値段はお高いけれど・・・買ったら納得の価格!夏はベンチレーションを開けてると風の通り抜けが良いんです。
顔!
顔が寒い!ヘルメットから隙間風がぴゅーぴゅー。鼻水を垂らしながら走る事もしばし・・・
目だけ出るインナーキャップ
目はどうしても覆えないのでせめて目以外を覆うベストアイテム!耳も温めてくれるので◎血流が良くなります。
お値段も1500円位とお手頃!
首
首に流れている太い血管「頸動脈」を温めると、体がぽかぽかしてくるんです。そして、ヘルメットと服の間に風が入らないことがぬくぬくできるポイントです。
ネックウオーマー
バイクに乗るので、防風である事が必須! タートルネックを着てその上にホッカイロをして防風ネックウオーマーをしたら完璧!
上半身!
上半身が寒いと体が硬直して、運転操作もなかなか上手くいかなくなるのは私だけ!?6年間思考錯誤して行きついたのが・・・
とにかく風を通さない様にする事!
防風ウエアー
風が吹き込むと体の熱がどんどん奪われ、1度冷え込んでしまうと、温めてもなかなか戻りません。タートルネック+薄いダウン+防風ウエアー+お気に入りのウエアだと暖かく運転できます。
私は、バイクから電気を取る電熱ウエアを購入したのですが・・・バイクの乗り降りでイチイチコードを抜いたり、電源をON・OFFするのが面倒で、行きついたのは、タートルネックの上に貼るホッカイロをたくさん貼る事!!!これが一番簡単で良いです。(肩甲骨の間と背中、お腹に貼ったら暑いくらい)
次は、寒い冬でもぬくぬくでバイクに乗る方法<下半身バージョン>をご紹介
バイクで動画撮影用にインスタ360が欲しい・・・
Insta360 ONE X2 バイク撮影キット(ONE X2 x1、ONE X2自撮り棒 x1、SDカード x1、バイクアクセサリーバンドルx1、レンズキャップ x1)360度アクションカメラ 5.7K 360度動画 FlowState手ブレ補正 1630mAh大容量電池 10メートル防水 4マイク内蔵 360度オーディオ 360度全天球カメラ【Insta360公式】