オートバイ バイク バイク女子

夏でも涼しくバイクに乗れるアイテム3選!

※当サイトにはプロモーションが含まれている場合があります。

暑い夏はバイクで走るのが嫌になる季節。水着ではしりたい気分。でも安全面を考えたら絶対だめ!夏でも快適に走れるアイテムを紹介します。

Piiiii

私はガチガチのバイク乗り!!みたいな格好は苦手。でも安全面ではシッカリとしたいので普通のファッションでもバイクに乗れるアイテムを探しています。

夏にバイクを乗るのは、過酷

  • バイク自体が暑い
  • 気温が暑い
  • 日差しが強い
  • 湿度が高い
  • 道路の照り返しが暑い
  • ヘルメットが暑い
  • 格好が暑い(長袖長ズボングローブ)
Piiiii

安全性を考えたら素肌を見せて走るのは嫌だな。日焼けもしたくない!

アームカバー

アームカバーを装着すれば、半そでTシャツでも袖から風がビュンビュン入るから涼しく走れます。気になる日焼けからも守ってくれます。お値段も比較的安く購入でき、冬は寒い時にプラスして使用もできるので意外とオールシーズン使え便利アイテム!また、プロテクター入りなら安全面でも安心できます。

https://www.naps-jp.com

サイズがあるので、ショップで装着するのがおすすめ!ぶかぶかだと意味無し。

パンチングレザーグローブ

パンチングレザーグローブとは、革に小さな穴があいたグローブの事。安全面からもレザーは安心できる素材の1つ。走っていると穴から風が入り蒸れ防止にもなります。

https://ekadoya.com

KADOYAはレザーメインのバイクウエアが揃っています。比較的シンプルで普段使いもできるウエアなので私は好きなメーカーの1つです。

冷却インナーキャップ(首までタイプ)

冷却インナーキャップ(首までタイプ)はヘルメットを被る前に被る帽子です。全部を水で濡らし軽く絞って使用します。首までベロがついているタイプは日焼け防止にもなるので、一石二鳥!風をきってはしるとヒンヤリ涼しく走れます。


https://www.naps-jp.com

Piiiii

髪が濡れてしまうのはちょっと抵抗ある私は、首だけ濡らして使用しています。休憩の度に濡らせば快適に夏でもバイクに乗れます。

Piiiii

クールネックを巻いて走るのもおすすめ!!と聞きました。私はまだ実践していないので今度チャレンジしてみようと思っています。

夏でも安全に快適に涼しくオシャレにバイクに乗りたいですね。


-オートバイ, バイク, バイク女子
-,