防犯カメラは、センサーが反応した場合、録画を開始するため、不審者の映像を記録することができます。また、無線通信機能を搭載しているものもあり、外出先からスマートフォンで映像を確認することもできます。
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出先でも、いつでも確認できるのは安心!
ソーラー式「防犯カメラ」がおすすめな訳
- 電源が必要ない ソーラーバッテリー式防犯カメラは、ソーラーパネルから充電されたバッテリーを利用するため、配線工事や電気工事が必要なく、電源を取る手間が省けます。
- 経済的 防犯カメラの設置には、配線工事や電気工事などのコストがかかりますが、ソーラーバッテリー式防犯カメラは電源が必要ないため、設置コストを抑えることができます。
- 環境にやさしい ソーラーバッテリー式防犯カメラは、太陽光を利用して充電されるため、環境にやさしい製品となっています。
- 設置場所の自由度が高い 電源が必要ないため、設置場所に制限がなく、屋外や室内を問わず、自由に設置することができます。
- 停電でも機能するソーラーバッテリー式防犯カメラは非常用電源としても活用できます。
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私はソーラー式を1年使用していますが、1度も電源が落ちた事が無いです。
具体的にどのように設置するのでしょうか。ここでは、ソーラーバッテリ式防犯カメラの設置方法について解説します。
必要な道具【取り付け場所がある場合】
- ドリル
- ドライバー
- はさみ
- ビニールテープ
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取り付け場所が無くてもご安心を!棒を立てて取り付けが出来ます。別の記事で説明します。
取り付け手順
- 設置場所の決定 まずは、防犯カメラを設置する場所を決定しましょう。設置場所は、監視したい範囲が見渡せる場所、また、盗難や侵入などが起こりやすい場所が望ましいです。
- カメラの取り付け カメラを取り付ける場所にドリルで穴を開け、壁にネジを取り付けます。カメラをネジに引っ掛けるだけで取り付けることができます。
- ソーラーパネルの取り付け ソーラーパネルは、太陽光を取り込むために直射日光の当たる場所に設置します。屋外の場合は、雨水が溜まらないように傾斜をつけて設置しましょう。(雨水が心配な場合にはビニールテープで侵入を防ぎましょう)
- 設置完了 カメラ本体とソーラーパネルを接続するだけで、ソーラーバッテリ式防犯カメラの設置は完了です。接続後、カメラが正常に動作しているかどうかを確認しましょう。
以上が、ソーラーバッテリ式防犯カメラの設置方法です。初めての方でも、手順に従って作業すれば、比較的簡単に設置することができます。ただし、高い場所に設置する場合には注意してくださいね。
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私が購入した塚本無線の防犯カメラはこちら↓参考にしてみてください。
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